CUBEは、初期導入コストの削減と柔軟な組み合わせを可能にした新発想の在庫管理システムです。CUBEを導入した後でも、取扱量の増加や環境の変化により機能の追加が可能。これまでの目視や手作業を効率化し、検品の正確性を高めることで、お客さまの業務改善に寄与する在庫管理システムです。
CUBEシリーズの特徴
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ミス無く、簡単！
誰でもミスの無い正確な作業を⾏うことができます。
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コストを抑えて導⼊
必要なCUBEを選択できるため、初期導⼊のコストの低減が可能。
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バーコードがなくても安⼼
商品とロケーションのバーコードラベルの発⾏ができます。
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⽂字の読込みに対応
バーコードが無くても⼤丈夫。⽂字からの読み込みが可能です。
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ミス無く、簡単！
⾯倒な初期設定やLANなどの⼯事も不要なためすぐに運⽤を開始できます。
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他システムとの連携が簡単
CSV、Excelでの取込、出⼒ができ、既存システムとの連携が簡単！
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使いやすいUI
⼊⼒項⽬はわかりやすい⾊付きで表⽰。HTも簡単操作でシンプルな画⾯です。
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好みに合わせた設定が可能
データの配置や帳票の出⼒項⽬の表⽰∕⾮表⽰の変更が可能。
CUBEシリーズの機能
CUBEシリーズの中⼼となる
在庫管理システム（PCのみ）
●在庫管理に必要なベーシック機能を全て備えているため「まずは在庫の⾒える化をしたい!」というニーズに最適です。
●商品の ⼊出庫や移動の作業実績をパソコンに⼊⼒することで、常に最新の在庫データを確認することができます。 また、各作業の実績はCSV, Excelファイルから取り込むこともできるので、既存システムとの連携が可能です。
●⼀カ⽉単位や⽇付単位の⼊出荷量、また期間を指定した在庫数などを分かりやすいグラフで表現することができます。
●さらに、他のCUBEと組み合わせることでHTとの連携が可能となります。
HTとバーコードを使った
⼊出庫業務システム（PC＋HT）
●HT を使って、⼊出庫の作実績を簡単に収集できます。
●パソコンでは、商品や取引先、担当者、期間等を指定し、様々な⾓度からの作業分析を可能にします。
HTとバーコードを使った
棚卸業務システム（PC＋HT）
●HT を使って、 棚卸の作業実績を簡単に収集できます。
●棚卸CUBEには、HTでの倉移動の機能も含まれています。
HTとバーコードを使った
検品業務システム（PC＋HT）
●HTを使って、⼊出荷の予定データに対する作業ができます。
●パソコンでは、各商品の検品済/予定数を⾒ることができ、HTでの状況を確認することが可能です。
●⼊出荷の予定データは、パソコンでの⼊⼒以外に、CSV、Excelファイルから取り込むこともできるので、既存システムとの連携が可能です。
※「検品CUBE」だけは「在庫 CUBE」などの、他CUBEとの組み合わせができません。「シンプルに予定データに対する検品だけを⾏いたい」というニーズに最適です。
CUBEシリーズ 推奨スペック
CUBEシリーズ 機能⽐較表
